新潟市でビニールハウスにコンセントを増設|古い照明の配線を活かした施工事例
2026年05月11日更新

【新潟市】「ここに電気があれば」を解決!農作業がもっと楽になるコンセント取付工事
こんにちは、太田電気の太田です。
新潟市も少しずつ日差しが眩しい時期になってきました。農家のみなさんはそろそろ準備で忙しくなる時期ですよね。
先日、市内の農家さんから「ビニールハウスの近くにコンセントがなくて困っている」というご相談をいただきました。現場に行ってみると、確かに作業小屋からは少し離れた場所にハウスがあって、これまでは長い延長コードを何本もつないでやりくりしていたそうです。
でも、延長コードって意外と危ないんですよね。
雨が降れば漏電の心配があるし、草刈り機でうっかりコードを傷つけてしまうなんていうのは、この仕事をしているとよく聞く「現場あるある」だったりします。
眠っていた古い配線を再利用するアイデア
さて、今回の工事ですが、どこから電源を持ってくるかが一番の悩みどころでした。
新しく電線をずっと引っ張ってくるとなると、それだけ費用もかかってしまいます。
そこで小屋の壁をよく調べてみると、ちょうど取り付けを希望されている場所の裏側に、昔使っていたという「引き紐式の照明」の跡を見つけました。
今は使われていないけれど、壁の中にはまだ活きている電気の線が眠っていたんです。
これを使わない手はありません。
この既存の配線をうまく分岐させて、外側の壁にコンセントを増設することにしました。
これなら大掛かりな工事にならず、お客様の負担も最小限で済みます。
毎日使うものだからこそ「高さ」にこだわる
実際の作業で一番気を遣ったのが、コンセントを取り付ける「高さ」です。
一般的な住宅のコンセントは床から25センチくらいの低い位置にありますが、今回の依頼主はご高齢のご夫婦でした。
毎日、何度もプラグを抜き差しするのに、いちいち深く腰をかがめるのは、足腰にかなり負担がかかってしまいます。
例えば、少し高めの位置、だいたい大人の腰くらいの高さに取り付ければ、立ったまま自然な姿勢で使えますよね。
壁の中にある「下地」という柱の位置をしっかり確認して、一番頑丈で、かつ使いやすい高さを探って固定しました。

工事の概要と作業時間
今回の施工データは以下の通りです。
工事内容:屋外用コンセント増設(既存配線分岐)
施工地域新:新潟市内
作業員数:1名
作業目安時間約1時間30分
現場を終えて思うこと
工事が終わってから、奥様が「これで屈まなくて済むし、コードを引っ張る手間がなくなりました」と喜んでくださったのが何より嬉しかったです。
電気工事っていうのは、ただ電気を通せばいいっていうものじゃないと思っています。
その人がそこでどう動くのか、どんなふうに困っているのかを想像して、ちょっとした工夫を添えるのが、僕たち職人の仕事なのかな、なんて改めて感じた現場でした。
もし、新潟市近郊で「ここにコンセントがあったら便利なのに」とか「古い設備の配線が余っているけれど何かに使えないか」といったお悩みがあれば、いつでも太田電気までお気軽にご相談ください。
立派な営業トークはできませんが、現場をじっくり見て、一番いい方法を一生懸命考えさせていただきます。
<この記事の執筆者>
太田電気:太田正春
ご自宅の電気工事については経験豊富です!
お客様に満足いいただけるよう、努力していきます。
よらしくお願いします。
<保有資格>
・第一種電気工事士
・第三種工事担任者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














